幼児教育お役立ち情報

2016/05/27

変化に強い子どもに育てる方法

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赤ちゃんの頃、お母さんの腕に抱っこされていた子どもも成長するに従って様々な変化を経験します。

進級、卒園、引越し等、様々な変化が起きたとき、お子さんはどんな様子ですか?普段と変わらない様子で過ごせる子どももいるかもしれませんが、大半の子どもはその「変化」に戸惑い、泣いたり、普段よりもわがままになったり、イライラしたりしませんか?

変化するときの心理状態

何か変化が起こったとき、いまより事態を悪くする可能性を避けたいあまり、通常はできるかぎり現状維持という安全地帯を選択するようになってしまいがちです。

子どもで言うと、お母さんと一緒にいると安全で安心だ、でも離れてしまったら何か怖いことが起きるかもしれない、と強い不安を感じます。変化することにネガティブなイメージを持ってしまうので不安になり、ストレスを感じるのです

変化とは進化することである

変化とは、いい換えれば成長です。変化なくしては、確かな自信も、より大きな認識力も得られませんし、進化さえもありません。

変化は人間にとって、絶対に必要なものなのです。変化を避けることは、生きることを避けているのと同じです。ものごとが改善されるためには、変化がなくてはなりません。

では変化に強くなる為にはどうしたら良いのでしょうか?

変化を実りある、「やりがいのある成長だ」と捉え、変化そのものを「プラスの経験である」と認識しなくてはなりません

望ましい変化は、肩の力を抜いて、変化がもたらすプラス面を意識のなかに強くイメージすることから始まります。この基本的段階で十分リラックスできれば、全エネルギーが互いに調和を保ちながらスムーズに流れるようになり、全体的なバランスもとれるようになります。

不安とリラックスは両立しないので、リラックスすれば、結果的に不安は消えます。

変化を恐れるというようなネガティブなとらえ方をせず、ポジティブにとらえれば、恐れを感じるわけがないのです。変化によって起こりうる、良い事をイメージする習慣をつけるのです

こうすることで、トラブルや問題は、自分の目標と対極にあるものと見なされ、結果的に克服されていきます。目標がみごとに達成されるところをイメージすることによって、変化は将来に対する大きな喜びにつながる、ポジティブなものに変わります。

変化に強い子どもに育てる為に、変化することでどんな良い事が起きるかなという事を子どもと一緒に具体的に考えあげたいですね。それが習慣となり、将来子ども自身が変化を進んで選べるようになると、その子の将来の可能性が大きく広がるかもしれません。

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