幼児教育お役立ち情報

2017/02/24

イチロー選手、本田圭佑選手から学ぶ幼児教育のポイント

子どもの心に灯をともすセルフイメージとは

将来一流になるような人は、幼少期にどのような特徴を持っているのでしょうか。

その重要なポイントの1つが「セルフイメージ」だと言われています。

今回は、スポーツ界の一流プレイヤーを例にとり、セルフイメージの重要性をお伝えしたいと思います。

本田圭佑選手のセルフイメージ

サッカー本田選手の小学校の卒業文集を読むと、なぜ、本田選手が、日本を代表するサッカー選手になれたのかがわかります。

とても感銘を受けましたので、ご紹介いたします。

将来の夢 本田圭佑

ぼくは大人になったら 世界一のサッカー選手になりたい と言うよりなる。

世界一になるには 世界一練習しないとダメだ。

だから 今 ぼくはガンバっている。今はヘタだけれど ガンバって 必ず世界一になる。
そして 世界一になったら 大金持ちになって 親孝行する。

Wカップで有名になって ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパのセリエAに入団します。

そしてレギュラーになって 10番で活躍します。一年間の給料は 40億円はほしいです。

プーマとけいやくして スパイクやジャンパーを作り 世界中の人が このぼくが作った スパイクやジャンバーを 買って行ってくれることを夢みている。

一方 世界中のみんなが注目し 世界中で一番さわぐ 4年に一度の Wカップに出場します。

セリエAで活躍しているぼくは 日本に帰りミーティングをし 10番をもらって チームの看板です。

ブラジルと決勝戦をし 2対1でブラジルを破りたいです。

この得点も 兄と力を合わせ 世界の強ごうをうまくかわし いいパスをだし合って 得点を入れることがぼくの夢です。

イチロー選手のセルフイメージ

続けて、イチロー選手の小学校の卒業文集もご紹介します。

『夢』 鈴木一朗

僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには、練習が必要です。僕は、3才の時から練習を始めています。3才から7才では、半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は激しい練習をやっています。

だから、一週間中で友達と遊べる時間は、5、6時間です。

そんなに練習をやっているのだから、必ず、プロ野球選手になると思います。

そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト1位で、契約金は1億円以上が目標です。僕が自信のあるのは、投手か打撃です。

去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では、県大会4試合のうち、ホームラン3本を打てました。

そして、全体を通した打率は、5割8分3厘でした。このように、自分でも納得のいく成績でした。そして、僕たちは一年間、負け知らずで野球ができました。だから、この調子で、これからもがんばります。

そして、僕が一流の選手になって、試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢は、野球選手になることです。

一流の二人に共通するポイントとは

この二つの文集を読んで、なぜこの二人が、超一流の域に達することができたのかがわかります。特に、本田選手のように小学校の頃は一流でもなかったにもかかわらず、成長を遂げることができた原因が隠されています。

1.一流になる。と、心から信じ切っていること。(現状とは関係なく、セルフイメージが既に一流になってしまっていること)

2.親孝行する。お世話になった人に招待券を配ってなどと“全体のためになりたい”という“努力が苦にならないほどの心の奥底からの志”を持っていること。

セルフイメージが現実を作り出します!

子ども達の志の灯をともしてあげて、世のため人のためになるという夢を育んであげましょう。

そのためには偉人の伝記を読ませてあげることが大切です。

はじめは漫画でもかまいません。できるだけたくさんの伝記を読ませてあげてください!

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