コラム

2013/11/262 子どもの成功を導く「脳の楽観回路」(2)

【だから、脳の「楽観回路」を作ろう】

いつも明るく楽しそうに見える脳科学者の茂木健一郎さんは、「楽観回路」についての研究もされています。
「楽観回路」とはその名の通り楽観的に物事を考える脳の回路のことですが、この回路により何事に対してもプラスの行動が取れるようになるそうです。

「幸せそう」「楽観的」という状態になって、やっと働く脳の回路があるというのです。
これは脳のエンジンのような物で、それがうまく回ってないと脳全体の回路がうまく働いてくれないそうです。

とにかく、どんな手を使ってでも良いから「楽観回路」、「“私は幸せ”回路」を働かせるのがポイントです。

【誰かのために、何かをしよう!】

また、自分が幸せを感じるためには「誰かのために何かすること」が大切なのだそうです。
脳の活動を観察すると“「他人が喜びを感じている行動」が実は自分の喜びにつながっている”ということことが分かってきました。

【どんな自分も受け入れる!】

もう一つ、
「なぜだか分からないけれど、いつも幸せ」
そんな人の共通点は、
「自分がどういう人間であるかを受け入れられる人」
なのだそうです。

人と比べて、「自分はこんなにダメだ……」「どうせ私なんて……」と比較していると自信が無くなってしまいます。

茂木さんはこうも語っています。
「脳科学から見ると、“人は変わることができる”ということこそが事実です! ありのままの自分を受け入れて“こんなに楽観的で良いのかな?”と思う位が、結局一番おもしろい人生を歩んでいけるのです!」

ストレスで脳疲労を起こさないように、明るく幸せに楽観的に考えることを教えて、子どもに自信を与えましょう!

おわかりいただけたでしょうか?
子どもの成功を導く「脳の楽観回路」が育つ手助けをしてあげてくださいね!

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