コラム

2015/06/1535 “習慣”の力を活用しよう!

朝日大学の中畑千弘教授は、勉強ができる子とできない子の差は10歳までの生活習慣にあると言います。
中畑教授によると、勉強ができる子のお母さんたちにインタビューしたところ、子供に「勉強しなさい」と言わない人が多いことがわかってきたと言うのです。
勉強ができる子供たちにインタビューしても、決して勉強が大好きで毎日勉強しているというわけでもないようです。
それなのに、勉強ができるのです。

保護者が口うるさく
「勉強しなさい!」
と言わなくても勉強ができる子ども達。
その秘密とは何なのでしょうか?

中畑教授によると、その秘密は10歳までに机に向かって5分でも10分でも何かをするという習慣を身に付けることなのだそうです。
机に向かって長時間勉強することは、子どもにとっては最初は苦しいものです。
それを和らげてくれるのが習慣の力なのですね。

中畑先生によると、習慣ができるまでは保護者も一緒に頑張ることが大切だそうです。
子どもの習慣づくりの第一歩は、決められた時間に起きて、寝て、ごはんを食べるという規則正しい生活を送ることから始まります。
それができるようになると、ある時間になると何かをするということを繰り返すのです。

最初は1分でも2分でもいいそうです。
難しいことをやらせる必要はありません。
積み木でもぬりえでも、子どもが楽しくできることならなんでもいいのです。
それから徐々に学習の要素を取り入れていくことが学習の習慣づくりの近道だそうです。

ポイントは、保護者がそばに居てあげる事です。
おわかりいただけましたか?
“習慣”の力を活用して楽しく学習させましょう!

コペル 代表 大坪信之

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