コラム

2015/10/1539 心を豊かに育てる“早寝早起き”(2)

前回の続きです。

それでは、早寝早起きの生活に改善するには、どうしたらいいのでしょうか?

東京ベイ・浦安市川医療センター センター長の神山潤先生は、心豊かな生活は「早く起こす」ことからであると主張されています。

神山先生は、早寝早起きをさせるためにはいくつかのポイントがある中で、とくに重要なのは朝の光を浴びること、そして日中たっぷり運動することだと唱えられています。

神山先生によれば、朝の光と日中の運動は、大きなメリットをもたらすと言います。

そのメリットとは、“セロトニン”という脳の神経伝達物質の量が増えることです。

セロトニンの量が減るとイライラ感が生まれます。

この“セロトニン”は心のありように大きく関わっているのです。

夜更かし朝寝坊の生活のままでは、低セロトニン状態が続いてイラつき、粗暴な子になる恐れもあるそうです。

子どもが心豊かな生活をおくるためにも、早寝早起きを実施したいものですね!

お分かりいただけましたか? 

次回も続きをお話していきます。

コペル 代表 大坪信之

フェイスブック ツイッターをフォロー お問合せ