コラム

2016/04/1545 乳幼児期は人間の“基礎”づくり(2)

前回の続きです。

前回は、乳幼児期は人間の基礎をつくる大切な時期であるということをお話ししました。

富山短期大学幼児教育学科の石動瑞代先生は、乳幼児期には乳幼児の発達の特徴をふまえて関わりを持っていくことが大切であると述べられています。

それでは、乳幼児期の発達の特徴とはどんなものなのでしょうか?

石動先生は、以下の五点を乳幼児期の発達の特徴として挙げられています。

・能動的な存在である

・日常生活の中で成長していく

・当たり前に思うことが当たり前でない

・一人一人の育ちの道筋がある

・応答的な他者の存在が不可欠である

石動先生は、お母さんは子どものもつ能力を最大限に発揮できるように願いながら、育ちの道筋を一緒に作っている存在であると唱えられています。

だからこそ、子どもの姿に応じた働きかけが大切になっていくのですね!

お分かりいただけましたか?

次回からもさらに詳しくお話ししていきます。

コペル 代表 大坪信之

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