幼児教育お役立ち情報

2019/05/10

子どもが習い事で座っていられない、どうしたらよい?

教室のレッスンの時、椅子に座らず動きます

今回は、コペルに通うお子さんのご両親から寄せられた質問について、一緒に考えてみたいと思います。

そのご両親は、教室でのレッスンのとき、お子さんが椅子に座らず動き回ってしまい、周りのお友達の邪魔になっているので悩んでいます。

このようなとき、叱ったらよいのでしょうか?
どのようにサポートすべきでしょうか?

皆さんはどう思いますか?

右脳全盛期には自然なこと

5歳前のお子さんが椅子に座らないのは大目に見てあげましょう。
右脳全盛期のお子さんは、ほかに興味が移ると動くというのは自然なことです。

左脳の感覚では、椅子にじっと座っているお子さんが「集中して良い」という気がしますが、この時期はそうとは限りません。

なかには座ることが得意なお子さんもいますので、動くお子さんのお母さまは、焦ってしまうかもしれませんが大丈夫です。

ただ、座っているお友達にぶつかったりしないよう、お母さまがサポートしてくださるといいでしょう。
端の席に座り、お友達と触れ合う側は、手でバリケードを作り動きを制限するといいでしょう。

まだできないことを見きわめる

子どもが「まだできないこと」を見きわめサポートしてあげてください。

サポートとは、言葉で伝え指示することではなく、子どもが自分で考えて行動できるように、筋道をつけてあげることです。

お子さんによって課題はさまざまです。
社会のルールを「何も知らない」から「守れるようにする」道のりは長いです。

その過程で、周りに迷惑をかけることは仕方のないことです。
「ご迷惑おかけします。」と謝って、おおらかに受け止めてもらえる環境を整えるのもいいでしょう。

ぜひ、クラスのみんなで助け合って子育てをされてください。
その親御さんたちの姿をモデルに、お子さんたちも助け合うクラスになるはずです。

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