甥っ子がコペルに通室していて、紹介されたのがきっかけです。
生後9ヶ月ころに、初めて体験レッスンに参加し、食い入るようにフラッシュカードをじーっと見ていて「好きなんだな~」と思い、入室を決めました。
コペルの歌はどれも好きで、家でもできるだけ毎日CDを流しています。
最近は、理科・社会のうたCDにある“太陽系の惑星”をきっかけに、宇宙に興味を持ち、図鑑を購入しました。
歌も歌いながら実際の星を見て「これがそうだったんだ~」とリンクさせて楽しんでいる様子です。
早い時期から、文字や数にも触れてきたので、プリントを自ら率先して行う姿が見られます。
SQレッスンと毎月の実験も大好きです。
実際は、テレビでたまに見ることはあっても、家で道具を用意してというのは難しいので、とても楽しいみたいです。
SQレッスンでも小さいころから、はさみやのりを使ってきたおかげで、手先が器用になり、制作も大好きになりました。
記憶力もよくなりました。
何ヶ月も前の状況を、細かく覚えていて教えてくれたり、日々驚くことも多いです。
毎年開催される、“コペルチャンピオンシップ大会”も、コペルの魅力のひとつです。
全国のお友達、さらに海外の生徒にも会って、たくさんの刺激を受けます。
大会で甥っ子が活躍している姿を見て、息子も頑張りたい気持ちがあるようです。
コペルの教材は、先生が手作りしているのも温かみがあっていいです。
他の幼児教室に通っている人に聞いても、コペルほど手の込んだ教材は、なかなかないです。
学力だけに偏るのではなく、バランスよく成長させてくれるコペル。
引っ越しして少し遠方になりましたが、通室を続けたいと思っています。