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脳科学最前線シリーズ
キーワード
乳幼児期 褒める 人格の基礎づくり

46 乳幼児期は人間の“基礎”づくり(3)

前回の続きです。


それでは、人格の“基礎”づくりの大切な期間である乳幼児期には、子どもとの間にどのような関わりを育んでいけばよいのでしょうか?



佐々木正美先生は、乳幼児期の育児において重要なことは、子どもの要求にできるだけこたえてあげることだと述べられています。



いらだったり叱ったり、ご褒美や罰を与えることは乳幼児期においてよくないことだと佐々木先生は唱えています。



子どもが悪いことをしたときには、叩いたり怒鳴ったりするよりも、どうしてそれがいけないのかを穏やかに伝えてあげましょう。



逆によいことをしたときには、物を買い与えてやるよりも、たくさん褒めてあげましょう。



親が真剣に向き合って、たくさんの愛情を与えてあげること。



これが乳幼児期の人格の“基礎”づくりにおいて最も大切なことなのです。



おわかりいただけましたか?



一度、乳幼児期の子どもとの向き合い方を、ゆっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。


コペル 代表 大坪信之

この記事の監修者

大坪信之(おおつぼ のぶゆき)

監修者プロフィール

大坪 信之 (おおつぼ のぶゆき)

株式会社クラ・ゼミ 顧問
コペルメソッド エバンジェリスト

1963年福岡県生まれ。 幼児教室コペル共同創業者・ コペルメソッドエバンジェリスト。 福岡大学人間関係論非常勤講師。 一般社団法人徳育学会会長。 日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。 ユネスコ Inclusive Policy Lab専門家。

幼児教室コペルの創業以来、 30年以上にわたり心の教育を志し、 様々な研究に取り組み続けている。

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