次男がコペルに通い始めて4年が経ちました。
コペルに行くことは週末の楽しみの1つです。
毎晩のコペルプリント3枚は日常のルーティンになり、TVタイムが終わると声をかけなくとも1人で出してきてやっています。
勉強習慣が身についています。
それは決して毎日やらくてはいけない義務感でやっている、というよりは、楽しみの1つとして勉強＝楽しいというとらえ方をしているように見え、親としてはうれしく見守っています。
基本的にレッスンに行き渋るようなことはないのですが、彼が年中に上がった2ヶ月程、保育園で幼児クラスに上がった環境の変化からなのか、コペルのお教室に入れなくなった時期がありました。
親としては、どうしてそんなにかたくなに入れないのか分からず、レッスン受けられないなら通う意味がないのではないかと思い悩んでました。
今日もまたは入れないのか…と。
でもその時に、彼の気持ちを受けとめ、共感して、付き合ってくださいと先生にアドバイスいただき、こちらもそのうち入れるようになるから今は付き合うぞと覚悟が決まったら、彼の様子も変わっていき、またお教室に入れるようになりました。
親として子への接し方など先生のお話はとても勉強になり、コペルの先生の存在は親にとってもありがたい存在です。
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
