親の私は小学生の頃、勉強はやらされるものという感覚を持っていました。
では娘が学ぶことを楽しい!と思えるようになるには、どうしたらよいのかと考えていたときに、コペルを見つけました。
コペルにした決め手は、知識だけでなく、イメージトレーニングやSQレッスン、今は人間学など幅広い分野に触れるところ、肯定的な声掛けで自分の間違いに気付かせてくれるところなどです。
先生もとても優しく話しやすいです。
小学生になり、基本的に面倒くさがりの娘が宿題をコツコツやれるようになったのは3歳からコペルに通い、プリントなどの習慣があったからだと思います。
家では習った歌を口遊みながら取り組んでいます。
勉強は算数国語など科目で分かれていますが、コペルではどの分野も身近な生活全てに繋がっていることを感じさせてくれるので、このまま楽しく学んでいってくれたらと思います。