幼稚園の受験に挑戦してみたいけれど、親と子供が無理なく通えて面接の練習をしてくれる教室を探していた際にコペルに出会いました。
コペルの授業では家では中々できない教材やおもちゃに触れ、たのしいカードや歌に触れ、１時間集中してたのしく取り組めていました。
先生の何があっても子供たちを認め伸ばしてくれる声掛けが、受験の「親子の試験」での行動につながったと確信しています。
また、面接の練習では少ない時間ではありましたが親の気持ちをありのまま話すことが何よりも大事だということに改めて気づかされ、本番でも無理に気張らず挑むことができました。
そして第一志望の園に合格をいただくことができました。
幼稚園受験というととても難しく感じますが、コペルに通い、そこで学んだ子供との触れ合いや声がけを日々の家庭の生活の中でどれだけ大切にできるかが、一番の準備なのではないかと思います。
この度はありがとうございました！
