幼児教育お役立ち情報

2017/12/10

怒らないようにと思っていても、毎日怒ってしまうのは母親失格?

怒らないようにと思っていても、毎日怒ってしまうのは母親失格?

前回の記事『子どもの積極性を左右する「ストロークバンク」とは』では、ストロークバンク(=子どもの心の財布)を満たしてあげることが、子どもの心の安定自立につながるということを説明させていただきました。

それでも、こんなときはどうしたら良い?というケースも多く出てくると思いますので、実際にあった質問にお答えしていきたいと思います。

【いただいた質問】

「今日は、怒るのをやめよう!」と、思っていても、毎日怒ってしまいます。変わりたいけど、なかなか変われず、子育ては向いてないのかな?と思うこともあります。

【コペルとしての考え】

自分の心の中に、プラスのストロークがたまっていれば、他人に対しても、プラスのストロークを発していくことができます。

逆に、マイナスのストロークがたまっていると、他人に対しても、マイナスを発しやすくなってしまう。これが、心のお財布(ストロークバンク)です。

これは子どもだけではなく、母親のあなたも同じです

怒るのをやめようと思っているけど、なかなか変われない自分に、どんな言葉をかけていますか?自分で自分の心のお財布に、マイナスのストロークをいれていませんか?

「ほんと、わたしはダメな母親。」と、自分で思っていませんか?

そんなことはありません。子どもが5歳なら、お母さんも5歳のお母さんなのです。

わからないなりに、一生懸命子育てをしているのです。「今日は、怒るのはやめよう!」と、毎日のように、お子さんのために思っている素敵なお母さんなのです。自分をたくさんほめてあげてください。

眠る前に、自分にも「今日も頑張ったね。」と、自分に声をかけてあげてくださいね。

自分に自分でプラスのストロークを伝えていると、子どもに対しても、プラスのストロークを与えられるようになります。

また、自分にプラスのストロークを与えてくれる人には、プラスのストロークをあたえたくなり、自分にマイナスのストロークをあたえる人には、マイナスのストロークをあたえたくなります。

それは、クルクルと回って、スパイラルに増大すると考えられています。

さあ、今日から自分のことも、褒めてあげましょう!

フェイスブック インスタグラム ツイッターをフォロー LINE@ お問合せ