幼児教育お役立ち情報

2019/12/10

「感謝の気持ち」で健康になり若返る理由とは?

実際の年齢よりも若く見える理由とは

実際の年より10歳も若く見える人もいれば、実際の年より10歳も老けて見えるということありますよね。

地球上の似たような気象条件下に暮らす二人の同級生の間に、一体どうしてそんなに大きな差が生まれたのかといえば、それは日々の「気持ち」により脳が分泌するホルモンの違いも理由の1つだと言われています。

「不満」を感じている人には、ストレスホルモンやコレステロールの放出、血圧上昇などが見られ、「満足」を感じている人には、アンチエイジングのホルモンとして知られるDHEAなどの生成が促され、免疫機能が強化されるといいます。

また、「笑顔」をつくるだけでリラックス作用のある物質(エンドルフィン)が分泌され、「しかめ面」をするだけでストレスホルモン(アドレナリン)が分泌されるといいます。

「感謝」の気持ちの重要性

特に感謝の気持ちは、理想的な心と体の状態を作り出してくれます。

「感謝の気持ち」といったポジティブな感情は、脳や心拍リズムと同期していて、「コヒーレンス」と呼ばれる、心身共に規則的で安定している状態を生み出すことが分かりました。

コヒーレンスの状態にある時、私たちの体の生理機能は円滑に機能し、感情のバランスが安定し、精神的な明瞭さが生まれるのだそうです。

感謝の気持ちを持つことは、単に私達を優しい気持ちにしてくれるだけのものではなく、体にも影響があるということが分かります。

実際、最新の研究によって、下記のような健康上の利点があることも判明しました。

・ホルモンバランスの改善、DHEA(通称:若返りホルモン)の増加につながる

・「感謝トレーニング」を行うことで、心の中のポジティブな感情の度合いが大幅に増加する

・「IgA抗体」と呼ばれる病原菌から体を守る抗体が増加し、体の免疫機能が高まる

・普段から可能な限り感謝の気持ちを持つことで、脳と心臓と神経の連携が強化され、「コヒーレンス」の状態を維持しやすくなる

心にも体にもポジティブに作用する感謝の気持ち、日ごろから常に表現していきたいですね。

感謝トレーニングの実践方法

上記にある「感謝トレーニング」を実践してみませんか?

・心ゆっくりと深呼吸をしてください。その状態で嬉しかった出来事を思い出し、心の中で再体験して感謝しましょう。

・感謝していることを手書きでリストにしてみましょう。
どんなに小さなことでも構いません。1日が終わったら寝る前にまたリストの中から1、2個選び、心に刻んだまま眠りにつきましょう。

・上記の感謝リストをバッグの中などに入れて持ち歩きましょう。
ストレスを感じる場面に直面したらリストを取り出して、感謝の気持ちを瞬時に呼び起こしてくれるものを1つ選びましょう。

これを続けることで、幸福感、充実感、リラックス感を感じやすくなり、周りへの深い感謝と愛情が自分の中に湧き上がってくるはずです。

親である私たちも、子どもたちに些細なことにも感謝をしたり、幸せを見出すことを忘れずに日々過ごしていきたいですね。

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