44 乳幼児期は人間の“基礎”づくり(1)
児童精神科医である佐々木正美先生は、乳幼児期は人格の基礎がつくられる時だと主張されています。
育児のスタート地点である乳幼児期は、その人間の将来を大きく左右する特別な時期だというのです。
もちろん、最初の段階で失敗をしてしまったからといって人格の全てが台無しになってしまうというわけではありません。
しかし、佐々木先生も唱えられているように、何事においても基礎というものはとても大切です。
乳幼児期の教育で徳育の基礎をしっかりと整えておくことで、その後の成長につれても心の豊かさの大木が強く根を張りやすくなるのです。
乳幼児期の大切さを表現するために、佐々木先生は法隆寺の五重塔を例に挙げられています。
地面を地山という固いしっかりとした僧まで掘り下げて頑丈な基礎のもとに建てられた五重塔は、近畿地方における五十回以上の大地震も乗り越えて、千三百年以上もの時を越え今でもしっかりと建っているのです。
この話からは、基礎の大切さがよく分かりますよね!
興味ぶかいと思いませんか?
次回から続きをお話ししていきます。
コペル 代表 大坪信之
育児のスタート地点である乳幼児期は、その人間の将来を大きく左右する特別な時期だというのです。
もちろん、最初の段階で失敗をしてしまったからといって人格の全てが台無しになってしまうというわけではありません。
しかし、佐々木先生も唱えられているように、何事においても基礎というものはとても大切です。
乳幼児期の教育で徳育の基礎をしっかりと整えておくことで、その後の成長につれても心の豊かさの大木が強く根を張りやすくなるのです。
乳幼児期の大切さを表現するために、佐々木先生は法隆寺の五重塔を例に挙げられています。
地面を地山という固いしっかりとした僧まで掘り下げて頑丈な基礎のもとに建てられた五重塔は、近畿地方における五十回以上の大地震も乗り越えて、千三百年以上もの時を越え今でもしっかりと建っているのです。
この話からは、基礎の大切さがよく分かりますよね!
興味ぶかいと思いませんか?
次回から続きをお話ししていきます。
コペル 代表 大坪信之
この記事の監修者
監修者プロフィール
大坪 信之 (おおつぼ のぶゆき)
株式会社クラ・ゼミ 顧問
コペルメソッド エバンジェリスト
1963年福岡県生まれ。 幼児教室コペル共同創業者・ コペルメソッドエバンジェリスト。 福岡大学人間関係論非常勤講師。 一般社団法人徳育学会会長。 日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。 ユネスコ Inclusive Policy Lab専門家。
幼児教室コペルの創業以来、 30年以上にわたり心の教育を志し、 様々な研究に取り組み続けている。



