東北大学との共同研究結果

勉強する男の子

東北大学との共同研究で、コペルの教育が子どもの認知能力(IQ)・非認知能力(QOL)を伸ばすことが実証されました!

小学校低学年のコペルの教育を受けた子ども41名と、コペルの教育を受けていない子ども27名を比較研究した結果、コペルの教育を受けた子どもたちの方が、認知能力(IQ)が圧倒的に高いという結果が出ています。

研究方法

また、以下のグラフのように、同じものを推察する「知覚推理」をはじめ、「言語理解」「作業記憶」「処理速度」のすべての項目において優れていることが証明されました。

IQグラフ

コペルの教育は全脳が使えるように配線を刺激して、すべての子どもが持っている潜在能力を引き出します。

つぎに、近年IQと並んで重要視されているのが非認知能力(QOL)です。

この値が高いと、困難を乗り越える力が高く、幸福感や人生の充実度に繋がります。

QOLの比較検査においても、コペルの教育を受けた子どもたちの方が、群を抜いて高いという結果になりました。

QOLグラフ

特に、コペルが大事にしている「自尊感情」については顕著な差が出ています。

子どもが「自分はすごいんだ」と思うことができれば、能力のスイッチが100%オンになり、本来の能力を発揮できるようになります。

知育に偏らず徳育にも力を入れているコペルの教育で、お子様の可能性を引き出してあげましょう。


東北大学の研究結果はこちら
(研究結果PDFへ)

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