わたしの教室の感動ストーリー

福岡東教室 〇〇さんより

息子の成長

・ママから離れて椅子に座ることができず泣いていた1歳の頃。

これは好き!これは嫌い!と意志がはっきりしており、興味がないときは教室を走り回ったり、脱走していた2歳の頃。

とにかく落ち着きがなく、悩んでいました。

それが徐々に自分から椅子に座り、集中して取り組めるようになってきて、笑顔もたくさん見ることができて、成長していると感じます。

集中力は素晴らしいと思います。家で遊んでいるときも、集中するとひとりで30分以上1つのことに取り組んでいます。

お勉強をするときも、自分でここまですると決めたことは、もう辞めたいなど泣き言は言わずに最後まで集中してやっています。

あと、1歳の頃からたくさん手先を動かす教材に取り組ませていただいたおかげで、

遊ぶときも、お料理のお手伝いをするときも、手先が器用だなと感じることが多いです。

我が家は主人が仕事が多忙で、単身赴任していた時期もあり、生まれてすぐから孤独な子育てが続いていました。

息子にはわたしと二人の環境だけではなく、色んな場所で色んな人に会い、多くの刺激を受けながら育ってほしいと思い、コペルに通うことに決めました。

孤独な子育ては想像以上にきつく、無理していたこともあり、心も身体もぼろぼろでした。

そんなある日、先生が、ママ大丈夫ですか?とお話を聞いてくださり、ぼろぼろと涙がこぼれたことを思い出します。

わたしにとってコペルは、一緒に息子の成長を見守ってくださる温かな場所です。

息子が最近、急成長しており、その変化を一緒に喜んでくださる先生方に感謝しております。

通い始めた頃と先生が変わらず、共に成長を喜んでくださる環境はありがたいです。

たくさんのできるようになった!を感じることができる。

息子が落ち着きがなく、先生にも保護者の皆さんにもいつもすみませんと謝っていました。

何度も悩み、辞めたほうがいいかなと考えていました。ですが、気にすることないですよと言ってくださる先生、

保護者の皆さんに心救われ、通い始めて3年が経ちました。

今、こうやって息子の成長を感じることができるのは、コペルを辞めずに続けていたからだと心から思います。

ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願い致します。

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