幼稚園や小学校の準備として、いろいろな幼児教室をまわっていました。
その中で、娘が1番楽しそうだったのが、コペルでしたので、入会しました。
今でも、先生やお友達に会うのがすごく楽しみなようで、前日から「今日コペル!明日コペル?」と、毎週言っています(笑)
学ぶことを好きになってくれたらと思います。
これからも親子ともどもよろしくお願いします。
※画像はK.Nちゃんの作品です
幼稚園や小学校の準備として、いろいろな幼児教室をまわっていました。
その中で、娘が1番楽しそうだったのが、コペルでしたので、入会しました。
今でも、先生やお友達に会うのがすごく楽しみなようで、前日から「今日コペル!明日コペル?」と、毎週言っています(笑)
学ぶことを好きになってくれたらと思います。
これからも親子ともどもよろしくお願いします。
※画像はK.Nちゃんの作品です
息子が1歳を機に入室しました。
育児への興味はありましたが、ときどき育児本を読む以外、具体的な取り組みはできていませんでした。
コペルでは、必ず今の発達段階に合わせた関わり方や、授業でおこなったことの説明と相談する時間があり、親として学べる場でもありました。
息子はわりと自由な性格で、気に入った取り組みのあとは、なかなか切り替えができないことがありましたが、今では次なんだろうと進んで片付け、教材を返せるようになりました。
椅子に座って授業を受ける、お友達のやることを見て待つなど、保育園の入園が2歳半だった息子にとって社会性を身につける貴重な時間であったと思います。
初めは幼児教室に消極的な主人も、子供の反応のよさに今ではすっかり教育熱心になりました。
コペルワークは、なかなか習慣化できなかったのですが、3歳クラスからのコペルプリントは少しずつ机に向かうようになりました。
どんなに眠くても「今日まだお勉強してない。お勉強したい。」と支度を始める息子を見ると、がんばってきてよかったなと思うとともに、大切な習慣を身につけさせてあげれたことが大きな収穫でした。
今ではデジタルコペルも活用し、こちらは驚くような記憶力や集中力を見せてくれるので、通室の成果なのかなと実感できうれしくなります。
コペルはただ週一度の習いごとだけではなく、親子の重要なコミュニケーションツールであり、子供の可能性や気持ちの理解を深める場となっています。
コペルの先生はどんなときも子供を信じ、根気よく関わってくださり、入室よりずっとわたしたちを見守り支援していただき本当に感謝しております。
今後ともどうそよろしくお願いいたします。
1歳になる前から通いはじめました。
最初のうちは、家にずっといるのも…と思い、通いだしたのですが、先生も優しく、すぐに慣れて、今は教室に行くと毎回楽しそうにしています。
授業では、できることできないことと、いろいろな教材がありますが、できたときにはうれしそうに、できないときには悔しそうにと、子供のいろんな表情が見れてとても楽しいです。
現在5歳の娘は、生後6ヶ月の頃から「自発的に学ぶ力」を身につけてもらいたいと、コペルに通い始めました。
先生の指導もあり、今では毎週、授業に通うこと、毎日課題となる教材に取り組もことも、本人の習慣となっているようです。
今では次女も一緒に通うようになりました。
1歳になる少し前からコペルに通っています。
最初は、0歳の子と毎日家でどう過ごすか大変で、気分転換も兼ねて、通い始めました。
コペルの授業は、教材が毎回変わるので、子供も飽きることなく楽しそうにしています。
最初は全くできなかったことが、段々できるようになってくると、親としてもとてもうれしく感じます。
コペルで歌っている歌を家で歌うと、とても喜びますし、ひらがなや数字は、コペルでやっているので、家や外で見ると、興味を持っています。
一緒に通っているお友だちと遊んだり、他のお母さんたちと子育ての話もできて、とても良かったと思っています。
宿題という言葉を知らなかったが、今では”ペルくんの宿題しよう”と言って自ら机に座り、学習をするようになりました。
“ママやって”という言葉も多かったが、自分で考えられるようになってきました。
一番良かったのは、自分の名前をいびつではあるが、書けるようになったことです。
コペルに入って6ヶ月が経ちましたが、続けてよかったと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
3歳からコペルに通いだし、約3年が経ちます。
コペルを始めた頃から、毎週楽しみに通っています。
お兄ちゃんが先にコペルを始め、いつも送迎に一緒に来ていたKが、コペルを始めたいと話してくれたのが、ちょうど3歳の頃です。
自分から始めたいと決めた習いごとは、すべて通わせてあげたい!そして、子供たちとの約束は、自分で決めたこと(習いごと)は、1年間やめてはいけない。というわが家のルールがあります。
3年間、お兄ちゃんもKも、一度もコペルをやめたいと申し出たことがありません。
コペルの良いところは、詰め込みの勉強スタイルではなく、楽しく、ある意味ゲーム感覚で、子供たちに勉強だけでなく、生活の中での生きていく力や知識、知恵を身につけていくスタイルが、子供たちの特性をしっかり理解し、脳内にインプットされていく。
だから、子供たちも気づいたら覚えている。
とても理想の学習スタイルだと、親の私たちも認識しているので、皆さんが長く続かれているのではないかと思います。
1歳クラスから通っていますが、初めはまったく集中力がなく、取り組みへの反応も薄かったのが、2歳クラスになって、ずいぶんと集中して先生の話や動きに反応するようになったと思います。
周りの子がいて、その場では恥ずかしがってやらないことも、家に帰ってからやるなど、必ず刺激にはなっているようです。
親としても、どんなことが子供の知育に必要なのか、周りの子と比べて自分の子はどうなのか、などがわかり、特に初めての子なので、とても勉強になっています。
今ではいつも教室に1番乗りで入り、週に1度の時間を楽しみにしているようです。
先生が、いつも明るく元気に、褒めながら進めてくれるおかげだと思っています。
コペルに通うことを毎週楽しみにしており、コペルがお休みのときは「え~!!コペルお休みなの?!」と、とても残念がります。
レッスンでつくった作品や、自主学習でがんばった際にもらう賞状は、本人もとてもうれしいらしく、家中走り回りながら「見て!見て!」と言ってきます。
賞状については、がんばったことによってもらえるものと理解しており、自信を持つきっかけになっていると思います。
下の子もまだ2歳ですが、ふとしたときにコペルで歌ったうたを口ずさむことがあり、レッスンの効果を実感します。
兄弟でコペルに通わせていただいています。
兄は7ヶ月頃に体験教室に参加し、その後入室しました。
3歳までは、親子一緒にレッスンを受けるので、毎回「お子さんのがんばっていることを教えてください」と質問をされ、答えるのが大変だなぁと思いましたが、そんな質問をしてくださるおかげで、いいところを見つける時間を作ることができたなぁと思います。
また、4歳頃より宿題のプリントが始まるので、机に向かう時間を作るきっかけができ、年長になった今でも、短い時間ですが、集中するという習慣がついているように思います。
小学生になっても継続していきたいと思います。
弟も同時期頃に体験レッスンを受け、入室しました。
好きなものと嫌いなものの差はありますが、集中する時間は伸びてきたように思います。
レッスンで流れる「すうじのうた」や「てんてんまるまる」が好きなようで、大熱唱していることがあります。