保護者様の声

3歳２ヶ月で入会して半年が経ちました。甘えん坊で、入室当初は初対面の人とはお話しもできない娘でした。

コペルに入室して最初の2ヶ月は、席にちゃんと座っていられない、途中から泣き出し、教室の外で落ち着くまで待つなど、正直この子には無理かな…退室しようかな…と、心折れそうになっていました。
ところが、3ヶ月目に入るくらいから何かスイッチが入ったようで、言葉がどんどん出てくるように！
幼稚園のママ友達からも「すごくおしゃべりするようになったね！」と驚かれています。

3ヶ月目の末に、それまで担当して下さっていた先生が転勤となり、「今日が最後だよ」という日、自主的に絵を描き始め「先生にあげるんだ」と持って行ったことがありました。
そんなことは初めてだったので、いつも優しく笑顔で接してもらったことで、心も育ってきているのだな。と涙が出ました。

現在は「こんなことできた！」「コペルの先生にママお話しして！」と、お勉強だけでなくお手伝いなどにも意欲的です。

レッスンの最初に、ママが子どものがんばったことを発表する時間があり、そこでみんなに褒めてもらうことが、自己肯定感の育ちに大きく影響しているのだと思います。

また、数字をたくさんやるので、早くも「0」(ゼロ)の概念が身についています。
上の子の時、年少で「0」を理解しているお子さんを「すごいな…」という目で見ていたので、自然に身につき驚いています。
数字への取組みをレッスンでいろいろ行うので、家でも親子で、いつの間にか数の合成をリズムで口ずさんでいたりと、とても自然に触れられ助かっています。

これからの娘の成長がとても楽しみです！
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

コペルに入室してから集中力がつき、また手先が器用になりました。

1年前は人見知りでレッスンが続けられるか不安でしたが、初めての「先生」という存在にすっかり慣れ、とても楽しんでくれています。

おうちでもレッスンの取り組みと同じような遊びをするようになりました。
「こんなことまでできるの。」と驚かされる場面もたくさんあります。

お教室が見えるところまで来ると、うれしそうに駆け込む後ろ姿を見られることが、親として何よりもうれしいです。

※画像はSくんの作品です

入室したきっかけは、習い事の話を主人としていましたところ、テレビで拝見いたしまして、心がトキメいたことです。
教室では、子育てのアドバイスをいただけ、雰囲気のよい中で記憶力がついてきたところが、最近のうれしい成長です。

お話記憶（リンクしたお話の記憶）では、言葉がどんどん出始めたHちゃん、ママとの楽しいお遊びの中でのこれからの成長がますます楽しみです。

※画像はH.Sちゃんの作品です

コペルに通うようになり、4年がたちました。

初めは、じっと座っていられなくて大変なこともありましたが、だんだんと集中して授業が受けられるようになりました。
今では、数字やひらがな、カタカナに興味があり、家でもオリジナルの本を使って遊んだり、コペルの先生の真似をして、弟と一緒にコペルごっこをして楽しんでいます。

コペルを通して自分で考える力がつき、発想して取り組むことができるようになりました。
コペルの「子供の中に必要な力があると信じる」という言葉があるように、本当に子どもの力はすばらしいと思い、今まで通ってとてもよかったです。

コペルに通うようになって、いろいろな物の名前や言葉を覚えるようになりました。
意味を理解しているかわからないけど難しい言葉を使ったり、外にいるときに「あ、○○だ！」と言ったりします。

また、手先が器用になった気がします。
ハサミを使ったり、ビーズをひもに通したりできるようになりました。

これくらいの月齢にはどれくらいのことをさせていいのか、毎回説明してくれるので、家でも実践でき、いいコミュニケーションの1つになっています。

3歳からお世話になっております。

記憶力が大変高く、また物事を1方向からだけではなく、多様な方向から考えられるように成長しました。
数や計算、文字だけではなく「考える力」「創造する力」がかなりつきます。

そして何よりも、母子ともに心の成長を先生が全力でサポートしてくださるので、初めての子育てで悩むことだらけですが、ベストなアドバイスのもと1つ1つ解決して現在に至ります。

子どもとともに母親も成長できるすばらしい教室です。

一人っ子なので、どうしても手をかけすぎて先回りしてやってしまいがちでしたが、コペルに通ってからは子どもの“できる”を引き出すように、普段の接し方にも気を付けるようになりました。
ついつい“できない事”を嘆いたりしてしまいますが、先生は“できる事”を認めて褒めてくださるので、親として子どもへの接し方がとても勉強になります。

毎日自宅でも「コペルプリントしたーい！！」と言って遊びの一環として学ぶことを取り入れられるようになりました。
日々できることが増えるのが楽しいようです。

私が細かいことを言うと嫌がるので、見守り褒めるよう努められるようになりました。

緊張してばかりの子で目も合わせないこともありますが、それでも先生は話しかけ続け、一緒に遊んでくださって、とても感謝しています。
いつも明るい対応＆笑顔に元気を貰っています！

クールぶっている息子ですが、自宅で「先生が好きだから緊張する」って言っていました！

レッスンの歌やリトミックを自宅でもやってみると、とても楽しそうにしています。
親としては「こんな遊びがあるのか」「ここがポイントなのか」と勉強になっています。

先生はいつも明るく笑顔で、子どもを可愛がってくれていることがよく伝わってきます。
バースデーカードを送ってくれたり、気づいたことを教えてくれたりと、何かと気遣ってくれるので教室に行くのも楽しくなります。