![](https://copel.co.jp/wp-content/uploads/tsu_2.jpg)
1歳で文字が読めて、2歳で名前を書けるようになり、市の検診で、先生に驚かれました。
1歳8ヶ月で平仮名がほとんどが読める(発音はできなくても「た」はどれ?と聞くと指さしができる)ようになりました。
2歳6ヶ月で受けた検診の際、待ち時間にお絵かきでも・・・と持っていったクレヨンで名前を書き、先生・看護師さんに驚かれました。
※画像はI.Mくんが書いてくれた「ペルくん」です
1歳で文字が読めて、2歳で名前を書けるようになり、市の検診で、先生に驚かれました。
1歳8ヶ月で平仮名がほとんどが読める(発音はできなくても「た」はどれ?と聞くと指さしができる)ようになりました。
2歳6ヶ月で受けた検診の際、待ち時間にお絵かきでも・・・と持っていったクレヨンで名前を書き、先生・看護師さんに驚かれました。
※画像はI.Mくんが書いてくれた「ペルくん」です
7ヶ月からコペルのレッスンを始めたゆうみちゃんのママに、アンケートにお答えいただきました。
Q1 通い始めた頃の様子はどのような感じでしたか?
いろいろな取り組みを食い入るように見ていたことです。
当時はまだ7カ月で先生の話をしている内容や取り組みの意味などは理解できていなかったと思うのですが、子ども心ながらに興味を引かれたのか、熱心にフラッシュカードや先生の説明を見入っていたことが印象に残っています。
Q2 最近お子様の成長に驚いたことは何ですか?
いろいろな絵本のストーリーを覚えていることです。
最初のころは20話程度の短い話を覚えて自分で読み上げていたのですが、今では70語を超える話をスラスラと暗唱しています。
とにかく言葉の吸収の速さに驚いています。
Q3 おうちでレッスンを取り入れた遊びを教えてください
取り組みのなかで、パズルが好きなので、家でもジグソーパズルをたくさんやらせています。
最初は6ピースからスタートしたのですが、今では40ピースのパズルもできるようになりました。
ピースを見つけるのが親よりも早いときがあるぐらいです。
Q4 コペルに通ってよかったことを聞かせてください
興味の幅が非常に広がったことです。
小さい頃から読み聞かせは毎日していたこともあり、本はもともと好きだったのですが、コペルに通い始めてから歌やパズルなどいろいろなことが好きになりました。
家で遊んでいるときも、本を読んだかと思えば歌を歌い始めたり、それが終わればパズルやかけっこをしたりと目まぐるしいくらいにいろいろな遊びをやっています。
Q5 10年後のゆうみちゃんにメッセージをお願いします
今と同じように好奇心旺盛で何事にも積極的に取り組めるようになっていてね。
親としてはいろいろなことに好奇心を持ってもらうことで、人生の選択肢が少しでも多くなってくれればと思っています。
耳の記憶が良くなり、一回聴いた歌をすぐに覚えて歌うようになりました。
親が話したこともよく覚えていて、口癖を真似して話したり、こちらが忘れていたことを突然言われたりして「はっ!」とさせられることがよくあります。
今は、耳の記憶を活かしていけるよう、暗唱を頑張っています。
※画像はN.Nちゃんの作品です
市販のおもちゃを、初めてにもかかわらず、あっという間に組み立ててしまったので、思考能力が育ってきていることにびっくりしました。
覚えていく能力が、どんどん発達していっていることに驚いています。
ひらがな・カタカタに興味を持って、自然に漢字にも興味を持って、自分からすすんで書く練習をしています。
言葉の数が多かったり、ものが早く覚えられたり、記憶力がいいことにびっくりしています。
積極的になり、好奇心旺盛な子になりました。記憶力がすごくいいです。
もっと知りたいという気持ちがオープンになっています。なんでも自分でやろうと自信がついたようです。
短い時間で100までの言葉を覚えてしまったことに、とてもびっくりしました。