幼児教育お役立ち情報

2019/04/10

子どもの学力を向上させるための教育方法とは?

子どもの学力を向上させるための教育とは

勉強がすべてではないとは言っても、子どもを持つ親としては、子どもの学力はできる限り高めてあげたいと思うものです。

では実際にどうすれば、子どもの学力を向上させることができるのでしょうか。

学校教育にまかせておけば良いのか、塾に通わせれば良いのか、思い悩む方も多いのではないかと思います。

今回は子どもの学力を向上させるための、コペルとしての1つの答えをお伝えしたいと思います。

子どもは本来はみんな天才

本来、子どもたちはみんな天才です。

子どもの頃は、左脳の他に、天才特有の視覚的思考をする右脳が使えるのですが、成長するにつれて、いつしかその天才的な能力を失い、凡人へと変わってしまいます。

これは、学校教育に問題があります。

つまり、言語的教育に偏った教育をしているため、右脳を使った学習ができないのです。

人間が一番必要とする創造力は右脳にあって、視覚的創造力こそ、創造性の基本なのです。

コペルの子どもたちの多くが、各種コンクールやコンテストに多数上位入賞しているのは、その証と言ってもいいでしょう。

コペルの右脳を活かす教育

一方で、子どものころの右脳を活用する能力を失わずに成長できる子どももいます。

どのようにすれば子どものころの右脳の活用力を維持し続けることができるのでしょうか。

その1つの答えは、学校教育では育てられることが少ない右脳を積極的に活用する場を子どもに与えてあげることです。

コペルの教育は、右脳と左脳の全脳をバランスよく統合して使える教育を目指しています。

そのためには、最初に右脳の能力を引き出し、左脳に結び付ける手続きを踏むことが大切です。

そのような脳へ働きかけの順序を踏まえて、コペルの教育カリキュラムがつくられています。

興味を持った方はぜひ一度コペルの教育方針を聞きに来てみませんか?