保護者様の声

毎月の実験を楽しみにしており、家でもできるときは、復習として同じ教材を準備して実験を楽しんでいます。
親も驚くような実験内容も多く、実は親である私も楽しみにしています。

コペルのレッスンで文字に興味をもち、1年でひらがなが全部書けるようになりました。
百人一首やことわざも大好きで、暗唱にも力を入れてがんばっています。

小学生コースにあがってからは、人間学の分野で、「自分はできる」というセルフイメージを学び、以前にも増して、何事にも最初から諦めずに挑戦する姿を見て、とても嬉しく思っています。

コペルに通い始めてから、記憶力や集中力がついてきましたように思います。
また、今まで発表の場でも自分から発言することはなかったけれど、手を挙げ発言し、発表できるようになりました。

学校の先生には「最近良く頑張っていますね」と褒められるようになりました。

※画像はR.Oちゃんの作品です

2歳から通いはじめ、小学3年生まで通って卒業しました。
習い事はずっとコペルだけでしたが、中学受験の進学塾の入塾テスト（実力テスト）では、特に準備せずトップのクラスに入ることができました。

図形や複雑な思考問題の中で、全体の3～4％の正答率だったところも正解していて驚きました。

ほかのことはしていなかったので、コペルに長く通ったからなのかなと思います。
コペルさんのおかげだと思います

☆先生より☆
記憶力も理解力もその応用力も、そして心の優しさもすばらしく育ったHちゃん！
次の舞台を応援しています！

息子が1才6ヶ月の時に体験レッスンに参加したのですが、反応がとてもよく、楽しんでいる姿をみて、即入室を決めました。

現在、小学生ですが「継続は力なり」ですね。
ワークも習慣になっていて親が色々言わなくても自ら、率先してくれています。
これも、教室がいつも自分自身を認めてもらえる場になっているからだと思います。

勉強だけではなく、心を育むことを大切にされているので息子も含め、コペルに通っている子どもたちが夢が目標ではなく、その先の夢を通してどのようにみんなのために役立てていきたいかの「志」につながっているところが、すばらしいと思います。

また、イメージトレーニングのおかげでメンタル面も強くなり、物事を常に前向きに考えるようになってきました。

何より、私にとって週１回のコペルでのレッスンは救いとなりました。
幼稚園・小学校とは違い、コペルの先生には自然と子育ての悩みを話すことができました。

毎週、親子でコペルに通うのを楽しみにしています。

※画像は8歳　男の子が作った「俳句」です

倫史くん（10歳）のママに、アンケートにお答えいただきました。

Q1　教室へ通い始めたのは何歳からですか？

幼稚園の年少さんになる前の年で、まだ2歳でした。

Q2　通い始めたころの様子はいかがでしたか？

初めての習い事だったので、「何がはじまったんだろう?!」という様子でじっとフラッシュカードを見ていました。
のんびりした性格もあったのか、50分ずっと椅子に座ってレッスンを受けることができました。
レッスンの最初の先生からの質問に、「朝ごはんは何を食べてきましたか？」「お母さんが失敗してちょっと焦げたパンです。」など、本人は真面目なんですが、笑ってしまうようなことを言うのが毎週楽しみでした。

Q3　取り組みの中で好きだったこと、得意だったことは何ですか？

直観像の取り組みでマスにチップを置くとき、「全体を見ているんだな。」と思うところがありました。
例えば上の方だけ正しく置けるというのではなく、全体の中でできているところとできていないところがあるような感じでした。
先生が「ゲジゲジの眉毛にどんぐりみたいなグリグリ目玉で・・・」と話したことをイメージして描く取り組みがあったときには、本当にそれらしく描いていて感心したことがあります。
今でも絵を描くのが大好きで、時々「カマキリ」などお題を出して描かせたりするんですが、何か手本を見ながらでなくても、イメージで思い出して描いた絵が結構うまく描けていて感心します。

Q4　すごいなと思ったことや成果を感じたことはどんなことですか？

文章を書くことが楽しい、好きだと思っているようで、作文の宿題が出るとウキウキしながら書いています。
小さい頃は、いつまでも私に本を読んでもらいたがるので少し心配するぐらいでしたが、1年生の終わり頃から自分のペースで文章を読むことに目覚めた感じでした。
実は、小さい頃はとてものんびり屋で、教室に通っていなかったら心配で口を出しすぎていたかもしれません。
でも、ありのままを認めることを教室で教わっていたから、この子はこれでいいんだと思えたのだと思います。
2年生の頃のレッスンで、手について作文を書くという取り組みがあったとき、弟の手を題材にして書いたようで、お菓子のにおいがするとか、しわが何本あってみたいな文章を書いたんです。
それを先生がすごく褒めてくださって。
それから私も、この子は文章が上手なのかな、と思うようになって。
先生が見つけてくれたと思っています。

Q5　最近はどんなことに興味がありますか？

描いた絵を、昔のアニメーションの技法でアニメにできるゲームのソフトがあるんですけど、他のゲームはしないんですが、それにはすごくはまっています。
1分のアニメを作るのに、600枚ぐらいの絵が必要で、本当に少しずつ動きに変化を加えた絵を何枚も何枚も描いていて、感心するくらいです。

Q6　絵を描いたり作品を作ったりすることが、本当に好きなんですね。
最後に、これからの倫史君に期待することを教えてください。

本当に優しい子で、心が大きいなあ、と思うようなところがあるんですが、そういう部分を失わずにいてほしいと思います。
それから、自分のことを好きでいてくれること。
コペルのレッスンを受けるなかで、自分はこれでいいんだと思う気持ちを少しずつ育ててくれている気がしています。
欲を言えば、これからの成長の過程で、精神的な強さをもっと身につけてくれるといいなと思っています。

愛奈ちゃん　璃乃ちゃんのママに、アンケートにお答えいただきました。

Q1　教室に通い始めた時期ときっかけを教えてください。

年中のころです。お友達のお姉ちゃんが暗唱の練習をしているのを見て、本人が興味を持ったのがきっかけで、すぐに体験させてもらいました。

Q2　通い始められたころの様子はいかがでしたか？

先生がテンポよく、リズムよく、レッスンしてくれたので、飽きることなく取り組めました。
妹もそんなお姉ちゃんを見て、「私も行きたい！」と言ってきました。

Q3　ご家庭での取り組みはどうされていますか？

本人がやる気になってくれたので暗唱も円周率も、無理させることなく取り組めています。
かけ算も歌で楽しく覚えることができました。
今は歴史の歌にはまっていて、リズムよく覚えています。

Q4　レッスンの効果を感じたのはどんな時ですか？

学校では習わないことを教えてもらっているので、感謝の気持ちなど、言葉で素直に伝えてくれるようになりました。
お友達とのやり取りを見ていても、しっかり心が育っているな。と感じます。

Q5　現在レッスンの効果を感じることはありますか？

記憶力がとてもよくなりました。
CDも2回聴いただけですぐに覚えてしまいます。
かけ算を暗唱で覚えた分、そろばんでもすぐに合格できたり役に立っているようです。
また、速読のおかげで本が早く読めるようになり、図書館でも「そんなに借りるの！？」というくらい本が好きになりました。

Q6　これからもお子様に期待することはなんですか？

ここで今しか学べないことをいろいろさせてもらって、その中で将来自分が何になりたいのか、社会のどんな役に立てるのかを自分で選んでいける人になってほしいと思っています。

何も言わなくても、宿題とかを自分でするようになりました。