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わたしの教室の感動ストーリー
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戸田公園教室
ゆいとの母より

『~コペルとともに歩んだ5年間~』

━━おぎゃあー。待望の第一子。子どもが生まれ、喜びに「ゆいちゃん、ゆいちゃん」と声をかける。さてしかし、次の言葉につながらない。助産師さんに「なんでもいいんですよー。たくさん声をかけてあげてくださいねー。」そういわれても、なかなか難しくて。━━

そこで、コペルの門をたたきました。やさしいニコニコ笑顔のことみ先生が登場。ドキドキしながら訪ねた私ですが、先生の天使のような微笑みに、本当に救われました。生後3か月での体験レッスンを経て、生後5か月目にコペルに入室。まだひとり座りができないので、膝の上で受けるレッスン。次から次へと繰り広げられる魔法のようなレッスンを、興味不
深そうに集中して受けるわが子の姿に妙に感動し、自然と「ゆいちゃん、すごいねすごいね!がんばってるね!」との言葉がでました。

 家で手作りのフラッシュカードでコペルごっこをしたり、歌を歌って聞かせたり実験をしたり、先生の真似をしていると、息子の小さな反応に対しても、どんどん声かけができるようになりました。

 2歳の時、俳句がコペル芸術大賞に入選し、蝶ネクタイをして授賞式に行きました。それからは俳句や工作など、創作意欲が増していき、作品ができると意気揚々と胸をはって教室に行くようになりました。先生がよく話をきいてくださるので、ピアノや体操、水泳などの習い事をしたり、ミュージカルや大相撲を見に行くと、嬉しそうに先生に報告していました。レッスン後に先生が相撲の相手をしてくださることがあり、これには本当に感謝しています。小柄なことみ先生が、わんぱく小僧相手に奮闘している姿、忘れられません。

 さて、4歳になり、イメージする力、自己肯定感などが高まり、学びの土台ができあがったところで小学校受験に挑戦。コペルで楽しく習った、季節、昆虫、動物などの知識、新しいことを発見することは楽しい、学ぶことは楽しい!という感覚、これは、コペルで育まれた大きな糧です。

 子どもへの声かけに悩んだ私が、今は子どもとの会話が楽しくてしょうがない^―^という私に大変身。

 私も息子も、先生やお友だちから、愛情と優しさをたくさんいただきました。これからは、まわりのために役立つよう、みんなの幸せも願えるような心の成長を遂げられるよう、親子ともに一日一日を大切に、がんばっていきたいと思っています。

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