
年中になるまで字に全く興味がなく、心配していましたが、レッスンを通して、ひらがなを覚え、カタカナもうろ覚えではあるが読めるようになってきました。
先生の指導も的確で、ひらがなは書けるが読むことが苦手だから、文章問題も自分で読ませて聞かせるよう助言をいただき、文章を読めるようになってきました。
レッスンも、子供の興味を引くようなカリキュラムになっているので、毎回楽しみにしています。
幼児教室コペルを選んでくださったママたちの声を集めました。
年中になるまで字に全く興味がなく、心配していましたが、レッスンを通して、ひらがなを覚え、カタカナもうろ覚えではあるが読めるようになってきました。
先生の指導も的確で、ひらがなは書けるが読むことが苦手だから、文章問題も自分で読ませて聞かせるよう助言をいただき、文章を読めるようになってきました。
レッスンも、子供の興味を引くようなカリキュラムになっているので、毎回楽しみにしています。
コペルに通う前は、あまりおしゃべりが上手ではなかったけれど、いろいろな単語を覚えたことにより、言葉数が増え、自分の意志を伝えられるようになりました。
授業も本人に合っているようで、毎回楽しみにしています。
子どもが毎週とても楽しみに通っており、レッスン中の歌や内容についても、家で思い出して話しているので、通いはじめてよかったと思っています。
先生も優しく、いつも笑顔で安心感があります。
土曜日のレッスンなので、保育園の行事などでお休みをすることがしばしばありますが、仕事の都合で振替を平日にしていただくことがなかなか難しいため、それがもったいないと感じてしまいます。
※画像はK.Sちゃんの作品です
通いはじめて1年半。
3歳と思えない記憶力。
日常生活の悩みごとも聞いてくれて、アドバイスしてくれます。
とても心強い先生方です。
毎回違った楽しいレッスンで好奇心が刺激され、なんでも興味を持つようになりました。
育児の相談もできて、とても助かっています。
1歳10ヵ月で通いはじめたときは、慣れない場所なのか、教室に行くのをいやがりましたが、先生がいつも楽しくレッスンしてくれるおかげで、今では毎回レッスンを楽しみにしています。
コペルのレッスンは、1ヵ月まったく同じことをするのではなく、毎回違う取り組みを入れてくれるので、飽きずに楽しめ、今日はどんなことをするのかな?とワクワクできるので、そういうところが気に入っています。
コペルワークやコペルプリントが、モノクロなのはちょっと残念だけど、息子は気に入って取り組んでいます。
※画像はI.Sくんの作品です
長女は1歳から、息子は8ヵ月からお世話になり、もう5年になります。
小学校4年生になる従妹が2歳前から通っており、それがきっかけで通わせることになりましたが、今では子どもたちにとって、コペルレッスンが一週間のご褒美のような存在です。
なぜなら、コペルでは必ず褒めてもらえるからです!
子どもたちは、誉め言葉のシャワーを浴びるのを楽しみにしています。
そして、達成感を味わう活動が盛りだくさん!
1時間のレッスンの後、子どもたちは至福に満たされた顔をしています。
まだ幼稚園に通わず、子と親だけで過ごす時間の多い頃、週1回のレッスンは、子どもたちにとって楽しい遊びでしたが、母親にとっても心の解放の時間でした。
自分の子育ては正しいのか? この子のこんなところが心配、など、内に秘める悩みを先生が笑顔で聞いてくださるのです。
小さな悩みほどなかなか人に相談できず、蓄積されて母親はパンパンになっていきます。
ですが、週に1回のレッスン、子どもを客観的に見られる1時間、そして先生と他愛もないおしゃべりができる日、この存在が、どれだけ私たち家族の子育てを明るく照らしてくれたか、感謝しかありません。
先生は必ず笑顔で「大丈夫ですよ~」と受け止めてくれ、多くの子どもと触れ合ってきたからこそのアドバイスもくださいます。
核家族が多いこの時代に、子どもの教育としての幼児教室だけでなく、+α母親の心の拠り所にもなり得ると思います。
現在は子どもたちもすくすく育ち、親族で集まると、コペルごっこをしたり、歌を歌ったり、クイズをしたりと、レッスンの内容で盛り上がることもしばしばです。
これからも親子ともども、心のビタミンをいただき毎週通わせていただきます!
コペルでのお受験の経験は、とにかく楽しいお時間でした。
かくいうわが家も、年長になる直前は、お受験専門のお教室なども検討しました。
が、伸び伸びよいところを褒めてくださる「コペルの学び方」が娘には1番合っており、コペルには本当に楽しく通わせていただきました。
途中、模試などで親が落ち込んだときも、「M.Cちゃんは大丈夫ですよ、ママ。しっかりしてるもの。安心して。大丈夫よ」と、何度も何度も寄り添って、お声かけしてくださいました。
おかげで、「とにかく楽しく!」をモットーに、コロナ禍の緊急事態宣言中も、家族で制作にお料理、雨の日は雨の日散歩など、今しかできないことを楽しみながら、たくさんの経験をしながら過ごしました。
毎日机に向かう勉強の量にこだわらず、とにかく親子で体を動かしました。
娘が楽しめなくなってきたため、途中で受験コースではなく幼児クラスに変更しましたが、それも、山下先生からは、「いいと思いますよ!M.Cちゃんが楽しんで学ぶのが1番だから」と、おおらかに対応してくださいました。
結果、合格をいただくことができましたが、どのような結果であっても、きっとこの時期、受験しなかったら、親子でここまでたくさんの思い出はできなかったように思います。
本当にありがとうございます。
※画像はM.Cちゃんの作品です
Aくん Kくんのママに、インタビューにお答えいただきました。
Q1 川口教室に通うきっかけはなんですか?
兄は2歳になり、そろそろ習いごとを…と考えていたときに、体験レッスンにうかがいました。
体験中とても楽しそうにしていたこと、1回のレッスンでたくさんの取り組みがあるので、子どもの能力を引き出すことができそうだと感じ、通うことにしました。
Q2 コペルをはじめた時期はいつごろでしたか?
兄…2歳1ヶ月頃
弟…1歳10ヶ月頃
Q3 コペル川口にメッセージをお願いいたします♪
兄は、記憶力がついてきているなと感じます。
最近では、数字や文字が書けるようになってきたのが本人も楽しいようで、プリントも意欲的に取り組んでいます。
弟はレッスンで毎回歌う歌が大好きなのと、いろいろなことに挑戦できるのが楽しいようです。
先生にたくさん褒めてもらえるので、やる気もUPしていると思います。
今後ともよろしくお願いします。
週1回のコペルで感じること、新しい発見が、普段の生活の中でも垣間見られています。
お風呂では、暗唱をしたり、数を100まで数えたりと、楽しく取り組んでくれています。
いやいやを言うときももちろんありますが、スイッチを切り替えてがんばって取り組んでいる姿を見ると、コペルに通ったおかげだなと感じます。
いつもありがとうございます。