娘は小学1年生の夏休みから、コペルに通い始めました。
コペルの入会時期としては遅いと思いますが、小学生でも他の塾などとは違い、お勉強だけでなく、情操教育にも重きをおいているところがいいと思い、入会を決めました。
実際、娘は毎週とても楽しくコペルに通い、広くいろいろなことに興味を持ち、視野が広がっているように思います。
先生との距離感も、他の習い事に比べてとても近く、娘も、先生には完全に心を開いて安心しきっている感じがします。
思春期前のこの時期に、これからも引き続き、豊かな心を育んでいってくれればと思います。
2歳のときに、初めて体験レッスンに参加しました。
親子で集中できて、あっという間にレッスンが終わったことを今でも覚えています。
たくさんほめてくれる先生や、取り組みをがんばって、刺激を与えてくれる周りのお友達に恵まれたこともあり、今日まで楽しく通うことができています。
レッスンでの取り組みは、難しいこともあるみたいですが、先生はもちろん、お友達もフォローしてくれるので、理解できたときは、本当にうれしいようです。
幼児のときに、反復してインプットしていたことが、今になり、スムーズにアウトプットできたときは、コペルでの取り組みの成果だと実感しています。
これから子供たちに求められる表現力や主体性も、楽しく身につけていけるのではないかと思っています。
小学1年生の4月から通い始めました。
小学校の大人数のクラスとは違い、先生と1対1でなんでも話せて、とても楽しく学べています。
1回のレッスンで、国語、算数、理科、社会、英語、人間学など盛りだくさん、歌いながらどんどん世界が広がり、毎日コペルに来たいと言っています。
小学生に入り、今まで楽しく遊びながら歌って覚えたことがアウトプットされ、自分自身で理解できることが増えています。
かけ算、歴史、ことわざなど、いろいろなことに興味を持ち、自分で考え、調べ、まとめる、その姿勢と集中力、忍耐力は、今まで幼児期にコペルで学んだ結果だと思います。
これからも楽しく学んでほしいです。
早いもので、コペルっ子になってもう8年目です。
先生方はいつも優しくて、子育てを半分手伝ってくださっている気分です。
丁寧にアドバイスをいただくこともあり、感謝しております。
レッスンでは、幅広く、いろんなメソッドを用いて行われているので、まったく飽きることがないようで、先生や教室のお友達に会うのを楽しみにしている様子です。
速読のおかげか、先日は、ジュール・ヴェルヌの「海底二万里」の文庫本3冊（原作）を集中して、一気に読んでしまったので、大変驚きました。
本人は、読み終えたあと、目がチカチカする〜と言っていましたが…笑
この他にも、立体や図形の取り組みが大好きで、教室でやっているうちに、いつの間にか得意になっていました。
小さい頃から右脳トレーニングをしていただいたからかと思います。
ありがとうございます。
本が大好きで、図書館でいつも本を借りてきますが、厚い本を3冊も借りてきて、翌日返すというので、全部読んだのか気になり、内容を聞いてみたら、本当に3冊すべて読んでいました。
レッスンの中の速聴の取り組みで、速読の力がついたと思います。
かけ算九九も、クラスで1番最初に覚えることができました。
1歳3ヵ月から毎週楽しく通っています。
初めは、こんな小さい時期から通うのはどうかなと思いながらでしたが、今ではコペルに通っていなかったらどうなっていただろう…というくらい、生活の中にコペルがあります。
いろいろな事に興味を持つことができ、それを楽しみながら、取り組む姿勢が身についてきたと感じます。
また、幼児コースの時からおこなっているさまざまなトレーニングが、今後の生活や学習に役立つことに繋がってきている事を実感しています。
小学生コースに入って、人間学や環境学も学ぶようになり、心豊かに育っていってほしいと願っています。
これからも親子ともども、楽しく学び、日々成長できるようにがんばりますので、よろしくお願いいたします。
※画像はA.Mくんの教材です。
長女が1歳2か月、次女が8ヶ月から通室しています。
教室では、楽しい歌やフラッシュカードなど、スピードがあり、リズミカルにレッスンが進み、子ども達も飽きずに取り組むことができています。
小学校への進級後も、コペルで既に文字書きや足し算・引き算を学んでいたため、子どもも「自分にはできるんだ」という自信を持って、取り組めている様子でした。
また、コペルプリントを毎日取り組むことで、学習の習慣も自然と身につきました。
暗唱に親子で取り組んだことで、親である私も一緒に学ぶことと、親子間のコミュニケーションがとれることで、楽しみながら覚えています。
今では、子どもの方がすぐに覚えてしまいます。
子ども達のレッスンだけでなく、子育ての相談にものっていただき、親子が「共に学べる」場所だと思います。
毎日少しずつのコツコツ頑張りが、大きな「できた！」につながることを知り、楽しいようです。
さらに、そんなときに、先生から褒めていただけることがうれしくて、恥ずかしがり屋さんが、うまく自己肯定感につなげているようです。
素直に自己表現をするのがあまり得意ではありませんが、目は輝いています。
生後6ヶ月から、今まで続けています。
生活の習慣の一部のように、遊び感覚で、いろんなジャンルの能力をバランスよく鍛えることができるのが、一番のメリットだと思います。
・集中力があるとよく言われます。
・暗唱を続けているので、記憶力は鍛えられています。今後の学校の勉強にも、かなり役立つと思います。
・先生が褒めてくれるので、続いているのかなと思います。自己肯定感が育っています。
